LINE DIRECTORY / 地域と用途

海外サーバー
地域と選び方

まず接続先の地域を決め、次に回線の種類を確認しましょう。距離は目安の一つです。接続先サービスの地域制限や、実際の接続状況もあわせて確認してください。

このページでは回線選びの参考情報を掲載しています。現在利用できる回線とその名称は、ログイン後のユーザーパネルでご確認ください。

地域別サーバー一覧

VPNLnは100か国以上、180以上の回線に対応しています。対応規模は選択肢の広さを示すもので、どの地域からでも、すべてのWebサイトで同じ結果が得られるという意味ではありません。サーバーの設置地域、Webサイトが認識する接続元の地域、アカウントの利用地域は、それぞれ分けて考える必要があります。回線を選ぶ前に、利用したいプラットフォームがその地域でサービスを提供しているか確認し、ユーザーパネルで利用可能な回線から選んでください。

以下の表は、アジア太平洋、北米、ヨーロッパなどの地域別にまとめた地理的な参考情報であり、現在利用可能なサーバーの一覧ではありません。都市名は地域選びの参考であり、VPNLnがその都市に特定のデータセンターを設置していることを示すものではありません。利用できる都市、回線の種類、現在の利用可否は、すべてユーザーパネルでご確認ください。動画配信への対応をあらかじめ保証するものではありません。視聴可否は利用するプラットフォームとアカウントでご確認ください。

地理的な参考情報 · 利用可能性を保証するものではありません
国・地域 都市 回線の種類 動画配信への対応
アジア太平洋
日本東京ユーザーパネルの表示をご確認ください各プラットフォームでご確認ください
日本大阪ユーザーパネルの表示をご確認ください各プラットフォームでご確認ください
シンガポールシンガポールユーザーパネルの表示をご確認ください各プラットフォームでご確認ください
中国香港ユーザーパネルの表示をご確認ください各プラットフォームでご確認ください
韓国ソウルユーザーパネルの表示をご確認ください各プラットフォームでご確認ください
北米
アメリカロサンゼルスユーザーパネルの表示をご確認ください各プラットフォームでご確認ください
アメリカサンノゼユーザーパネルの表示をご確認ください各プラットフォームでご確認ください
アメリカシアトルユーザーパネルの表示をご確認ください各プラットフォームでご確認ください
アメリカニューヨークユーザーパネルの表示をご確認ください各プラットフォームでご確認ください
カナダバンクーバーユーザーパネルの表示をご確認ください各プラットフォームでご確認ください
ヨーロッパ
フランスパリユーザーパネルの表示をご確認ください各プラットフォームでご確認ください
イギリスロンドンユーザーパネルの表示をご確認ください各プラットフォームでご確認ください
ドイツフランクフルトユーザーパネルの表示をご確認ください各プラットフォームでご確認ください
オランダアムステルダムユーザーパネルの表示をご確認ください各プラットフォームでご確認ください
スイスチューリッヒユーザーパネルの表示をご確認ください各プラットフォームでご確認ください
その他の地域
オーストラリアシドニーユーザーパネルの表示をご確認ください各プラットフォームでご確認ください
ニュージーランドオークランドユーザーパネルの表示をご確認ください各プラットフォームでご確認ください
ブラジルサンパウロユーザーパネルの表示をご確認ください各プラットフォームでご確認ください
南アフリカヨハネスブルグユーザーパネルの表示をご確認ください各プラットフォームでご確認ください
アラブ首長国連邦ドバイユーザーパネルの表示をご確認ください各プラットフォームでご確認ください

表の全項目を見るには左右にスクロールしてください。参考都市は実際のサーバー所在地を示すものではなく、都市名から回線の種類を推測することもできません。

地域名だけでは接続経路全体はわかりません

クライアントに表示される地域は、接続先の出口を把握するための目安です。ただし、実際の通信は利用者側のネットワーク、接続経路、接続先サービスのネットワークを通ります。地図上で隣り合う地域でも、実際の通信経路が近いとは限りません。同じ地域の回線でも、接続方式が異なる場合があります。そのため、地理的な距離は候補を絞る目安として使い、回線の品質を距離だけで判断しないようにしましょう。

利用するプラットフォームに地域の指定がある場合は、その条件を優先して回線を選びます。地域制限がなければ、実際に使いながらページの応答や長時間接続の安定性を確認してください。回線名に含まれる都市名、アルファベット、装飾的な表示だけで品質を判断しないでください。対応規模の数字から、特定の地域で常に一定数の回線を利用できると考えることもできません。

専用線・中継・直結

これらの名称は接続方式を示すもので、性能のランクを表すものではありません。以下では、ユーザーパネルの回線表示を理解するために、一般的な仕組みを説明します。すべての地域で各方式が利用できるとは限らず、特定の方式があらゆる用途に適しているわけでもありません。具体的な接続方式は、各回線の説明をご確認ください。

IEPL

IEPL専用線:国際通信区間に注目

IEPLは一般に、イーサネット専用線を利用した通信方式を指します。この方式では、専用の伝送リソースで国際通信の一部を運び、公衆インターネットの経路変化への依存を抑えます。ただし、利用者から接続拠点までのローカルネットワークや、出口から接続先Webサイトまでのネットワークも、最終的な使い心地に影響します。「専用線」だからといって、通信全体がほかのネットワーク要因の影響を受けないわけではありません。

長時間の会議、リモート環境への継続的な接続、長時間の動画視聴などでは、実際に使う時間帯の接続安定性を確認するとよいでしょう。専用の伝送リソースは一般に構築・保守コストが高くなりますが、これは回線方式に関するコストの違いです。本サイトで回線の種類ごとに追加料金が発生することや、追加料金・帯域幅が保証されることを意味しません。

RELAY

中継:接続拠点から出口へ接続

中継回線は、まず接続を中継拠点に送り、そこから接続先の出口へ転送します。接続経路を組み替え、接続区間と出口区間をそれぞれ処理できる点が特徴です。中継があるから必ず遅くなる、経由点が少ないから必ず快適になる、とは限りません。各区間のネットワークの相性や、利用時の混雑状況が重要です。

日常的なWeb閲覧、文書の共同編集、一般的な動画視聴では、利用したい地域の条件に合う中継回線から比較できます。中継回線では、接続サーバー、転送リソース、出口リソースの継続的な保守が必要となり、直結とはコスト構造が異なります。「中継」という名称だけで判断せず、同じ用途で実際にどのように使えるかを確認してください。

DIRECT

直結:接続先へ直接つなぐ方式

直結は一般に、クライアントから海外の接続先または出口ノードへ接続し、サービス側が別途用意した中継拠点を経由しない方式です。構成は比較的シンプルですが、実際の経路はローカルネットワーク事業者、国際接続、接続先ノードによって決まります。直結は地理的な最短経路を意味するものではなく、ほかの回線より応答が速いことを保証するものでもありません。

ローカルネットワークから接続先地域への通信環境が適していれば、直結は日常利用の候補となり、ほかの回線との比較にも使えます。追加の中継リソースを使わない場合が多いものの、出口ネットワークの品質や保守体制には違いがあります。回線名だけから運用コストを判断することはできません。ユーザーパネルに種類の記載がない場合は、不明のままとし、接続状況から回線を独自に分類しないでください。

用途に合わせた回線選び

条件をそろえると、回線を正しく比較しやすくなります。同じデバイス、同じローカルネットワーク、同じアプリを使い、回線だけを切り替えて違いを確認しましょう。Wi-Fi、クライアントのモード、接続先地域を同時に変えると、どの変更が改善につながったのか判断しにくくなります。よく使う作業に適した回線を基本とし、地域指定があるアプリには別の候補を用意しておくと便利です。

Web閲覧:ページ全体が正常に使えるか確認

Webサイトの閲覧では、トップページが表示されるだけで十分とは限りません。画像、スクリプト、ログインページ、添付ファイルが別のドメインから読み込まれることがあります。普段使うサイトを開き、ページ表示、検索、ログイン後の機能まで確認してください。地域指定がなければ、まずユーザーパネルで比較的近い地域の回線を試し、ローカルネットワークの状況に応じて調整します。ページが一時的に表示されない場合は、すべての設定を変更する前に、接続先サイト側の問題かどうかを確認しましょう。

動画視聴:地域判定と再生の安定性を分けて確認

動画配信サイトを開けても、見たい作品を再生できるとは限りません。プラットフォームは出口の地域判定、アカウントの地域、契約内容、デバイスの対応状況、コンテンツの配信権に基づいて再生可否を決定します。まず対象のコンテンツをアカウントで視聴できるか確認し、再生が途切れないか、画質が頻繁に変わらないかを見てください。高画質の再生には、安定したデータ通信が必要です。ページの読み込みが一度速かっただけでは、長時間の視聴に適しているとは判断できません。地域やプラットフォームのルールについては、動画配信の視聴ガイドもご覧ください。

AIツール:地域とセッションを安定させる

ChatGPT、Claude、Gemini、Cursorなどの利用には、各プラットフォームの提供地域、アカウントの状態、利用権限も関係します。プラットフォームが対応を明示し、ユーザーパネルでも利用できる地域を選び、作業中は出口をなるべく変更しないようにしましょう。Web版を使えるのにエディターからのリクエストが失敗する場合は、アプリ固有のネットワーク設定、プロキシ設定の引き継ぎ、ログイン状態を確認してください。地域全体が利用できないとすぐに判断する必要はありません。回線接続によって、第三者サービスのアカウント利用資格が得られるわけではありません。

ゲーム:クライアントが対応しているか確認

ゲームのログイン、データダウンロード、マッチング、対戦では、それぞれ異なる接続方式が使われることがあります。ゲームのサーバー地域と、クライアントが該当する通信に対応しているかを確認してから、海外回線が必要か判断してください。Webサイトに接続できても、対戦時の通信が同じ経路を通っているとは限りません。接続後はゲーム内の応答の安定性、切断の有無、ボイスチャットの状況を確認しましょう。本サービスの海外回線に関する説明は、ゲーム専用の高速化や特定のゲームサーバーでの効果を保証するものではありません。

仕事:頻繁な切り替えより接続の安定を優先

リモート会議、コードリポジトリ、クラウド文書、社内ログインシステムでは、セッションの維持とアクセス条件の一貫性が重要です。正式な会議や大容量のアップロードを始める前に回線を選び、作業中は出口の切り替えを控えましょう。社内システムに地域や接続元の制限がある場合は、管理者に許可範囲を確認してください。特定の業務ツールだけで問題が起きる場合は、アプリの表示内容と発生した手順を記録してから、アプリの接続設定を確認します。ほかの作業への影響を避けるため、問題のない設定まで変更しないようにしましょう。

AIツールへの接続方法を見る →

接続後の確認手順

ユーザーパネルからサブスクリプションを取得し、クライアントにインポートして更新してください。案内ページでは、実際のサブスクリプションURLやインストーラーは提供していません。クライアントに接続済みと表示されても、クライアントが接続を確立したことを示すだけで、すべてのアプリが同じ経路を使っているとは限りません。ルーティングモードやアプリの設定、接続先サービスの応答もあわせて確認してください。

  1. サブスクリプションと選択中の回線を確認。サブスクリプションが正常に更新され、選択した回線が現在の一覧にあるか確認してください。接続に問題がある場合は、以前保存した回線名だけで利用可否を判断しないでください。
  2. アプリの接続方式を確認。ブラウザー、デスクトップアプリ、コマンドラインツールでは、設定が異なる場合があります。特定のアプリだけで問題が起きる場合は、クライアントのネットワーク設定がそのアプリに引き継がれているか確認してください。
  3. 出口の地域を確認。対象アプリが提供する地域情報やログイン履歴で確認できる情報を参照してください。データベースによって地域の判定が異なる場合があるため、ひとつの検索結果だけでサーバーの設置場所を判断しないでください。
  4. 実際の用途で動作を確認。必要なコンテンツを開く、文書を編集する、動画を継続して再生するなど、目的の操作を行ってください。「ページが開ける」と「目的の機能が使える」を分けて記録すると、原因を調べやすくなります。
  5. 必要な範囲で問題の内容を記録。ユーザーパネルのサポートチケットには、プラットフォーム名、OSの種類、回線名、エラーメッセージを記載してください。パスワード、サブスクリプション情報、アクセスキーが写ったスクリーンショット全体は送信しないでください。

複数の回線で同じような問題が起きる場合は、ローカルネットワーク、クライアント設定、接続先サービスの状態を順に確認してください。地域を何度も切り替えると、第三者サービスでセッションの再確認が求められたり、問題の再現条件がわかりにくくなったりすることがあります。多くの設定を続けて変更するより、手順を決めて確認するほうが原因を特定しやすくなります。

対応範囲とサービスについて

VPNLnは海外回線のサブスクリプションサービスを提供しており、Windows / macOS / iOS / Android / Linuxに対応しています。同時に利用できるデバイス数に制限はありません。デバイスごとに用途に合った回線を選べますが、デバイスが増えるとローカルネットワークの負荷やプランのデータ容量も考慮する必要があります。デバイス数無制限は利用可能なデバイスの台数を示すもので、通信量が無制限であることや、すべてのデバイスで同時に大容量通信を行えることを保証するものではありません。

月額プランは¥9.9/月(60GB)、¥18/月(250GB)、¥28/月(500GB)です。データ容量は開通日を基準に毎月リセットされます。契約期間中に上位プランへ変更する場合、差額は残り日数に応じて計算されます。追加データパックは¥158/300GB、¥358/1000GB、¥658/3000GBで、容量を使い切るまで利用でき、有効期限はありません。実際の使用量や利用頻度をもとに選び、地域名だけを理由にプランを推測する必要はありません。

本サービスはログを記録しません。アカウントの作成にメールアドレスは不要で、ユーザー名とパスワードで利用できます。Alipay / WeChat Pay / USDTに対応し、7日間返金保証を提供しています。利用条件と返金ルールは利用規約、個人情報の取り扱いはプライバシーポリシーをご覧ください。第三者プラットフォームの配信コンテンツ、アカウントの利用資格、地域ポリシーは各プラットフォームが定めるものであり、海外回線のサブスクリプションサービスで管理できるものではありません。

このページではリアルタイムの回線情報を表示しておらず、地理インデックスも現在利用できる回線の一覧ではありません。特定の地域で適した回線が利用できるか確認するには、ユーザーパネルに表示された回線を起点に、実際に使うアプリで動作を確認してください。アカウント、設定、接続に関する問題を切り分けにくい場合は、ヘルプセンターを確認してから、必要な情報をユーザーパネルのサポートチケットでお知らせください。

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